新教育への取組み
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これからの社会・教育で求められる能力・資質を育てる、
最先端の取り組みを海外企業や
大学、公教育とも提携し、
日本中に広げています。
アネムホールディングスの教育サービス
| ❶英語４技能 | WET （ダブルイングリッシュ・ダブルティーチャー） |
|---|---|
| ❷プログラミング （情報Ⅰ） |
V-code （ブイコード） |
| ❸教育支援システム | anesta Pro （アネスタプロ） |
| ❹人間力育成 | 教育マイレージ |
| ❺子どもたちに最適な 教育を提供し、新教育・新受験に対応 |
Vスタ |
時代の先を読んだ「変化対応力」で
子どもたちのために新しい教育環境を提供し続ける
2020年より始まった「教育改革」では、社会の変化に対応した教育の再定義が進められています。
新学習指導要領や大学入試改革、英語教育改革の施行、プログラミング（情報Ⅰ）の導入、生徒1人1台のデジタル端末の配備が行われたGIGAスクール構想による映像授業やAIの活用など、教育現場に求められるものも複雑化・多様化しています。
それにともない、生徒1人ひとりの個性や能力、目的に応じて最適化された教育の提供を行う必要性も高まり続けています。
そして、時代の移り変わりとともに、社会で活躍するために必要な能力や資質も大きく変化しています。これからの時代において必要とされるのは、「思考力・判断力・表現力」といった、今までの画一的な教育の枠に収まらないチカラであり、私たちがこれまで大切にしてきたものです。
アネムホールディングスでは、これからの社会で求められる力を子どもたちに提供するため、新しい教育へのチャレンジを続けています。
すべては、「新しい時代を生きる子どもたちの、未来につながる教育をしていきたい」「将来、世界的に活躍していく子どもたちに必要な能力を備えてほしい」という、私たちの想いが根本にあるのです。
私たちアネムホールディングスは「人生支援」企業として、単なる受験指導にとどまることなく、子どもたちが自分の将来や世界に目を向け、物ごとを考える習慣を身につけることを大切にしてきました。日々の学習を、自分の力で考え、自分なりの答えを導き出すための「教材」と捉え、子どもたちが社会に出たとき、1人ひとりが自立した人間として世界で活躍できるよう育てていくことが、私たちの考える「人生支援」の1つです。
だからこそアネムホールディングスは、これからも時代の変化をいち早く見据え、教育業界を牽引し、「新教育」作りに取り組んでいます。
有識者の監修・学術指導を
受けています。
学術指導担当
新藤 浩伸氏
- 東京大学 大学院
教育学研究科
准教授
新しい教育を見据えたコンテンツ
今までの塾では指導が難しかった、英語によるコミュニケーション能力の育成を前提にした指導システムです。海外製テキストおよび、外国人講師と日本人講師のダブルティーチングにより、グローバル社会において、またそこに至るまでの受験において、強く求められるようになってきている「読む」「書く」「聞く」「話す」の英語4技能への対応を可能にしました。
海外企業と提携し、人気ゲーム・マインクラフトⓇを使ったプログラミング教材を開発。自社が運営する塾はもちろん、各地の学校などへ導入を進めています。小学校の授業での必修化、大学受験での新科目「情報」の新設など、教育現場においても、いまやプログラミングの指導は避けては通れません。先見的な視点を持ち、総力を挙げて研究・開発に取り組んでいます。
対面授業だけでなく、映像授業、マルチメディア教材、モバイル端末を活用した家庭学習や自習など、多様化する生徒の学びを一元管理するシステムです。生徒や保護者とのコミュニケーション機能や1タップで接続できるオンライン授業など、今の学びに必要な機能を網羅しています。こちらも自社が運営する塾現場はもちろん、全国の学習塾に提供を進めています。
テストの点数や偏差値では判断できない、子どもたちの「がんばり」をポイントという形で見える化する、アネムグループ独自のシステムです。がんばりが評価されることで、学習への意欲づけや自己肯定感の向上にも役立ちます。また、自分のがんばりを言語化し、他人に伝えることを訓練することで、情報発信力や情報の活用を習慣づけることも可能です。
従来の教育で求められていた、暗記・反復演習による知識の習得を効率よく終わらせ、英語4技能やプログラミング、プレゼンテーション能力といった、新分野の能力開発に時間をかける、新しいスタイルの学習塾です。アクティブラーニングの授業も行っており、自ら学び、課題を発見する力やプレゼン能力など、推薦入試や社会で活躍するために必要な力を養います。
